サロンで予約システムを活用しチラシの集客効率をアップさせる方法

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サロンのチラシに予約システムを活用するメリットは?

この記事では、サロンでネット予約システムを導入することでチラシの集客効果を大幅にアップさせる方法を紹介します。

私たちの提供するネット予約システム「サニーポイント」は、サロン専用の予約フォームをインターネット上に作成するものです。
ネット予約フォームへ導くURLをホームページに埋め込むことはもちろん。SNSやブログの投稿、名刺、そしてチラシに埋め込むことが可能となります。

ネット予約システムは、お客様がインターネット上で予約するものなので、ホームページなどでの活用するものと考えているサロンが多いです。しかし、実はかなり汎用性が高いもので、チラシや名刺のような紙のものにも活用することができます。

活用することによって集客の効果測定ができ、効果改善に役立ちます。私たちが持つ、その具体的なノウハウを紹介します。

サロンのチラシにネット予約を活用するメリットは?

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1.来店率が高くなる

 

あなたが配ったサロンのチラシが読まれるのは営業時間中とは限りません。
配るエリアにもよりますが早朝もしくは夜にポストを確認してチラシが読まれることも多いです。

チラシを読んだ人があなたのサロンに関心を持ち「行ってみようかな?」と思った場合、『いつならサロンに行けるか』自分とサロンのスケジュールを確認するはずです。
その時に、あなたのサロンに予約システムがなければ、チラシの読み手はあなたのサロンのスケジュールの確認を電話やメールなどで問合せなければなりません。問合せしたい時がサロンの営業時間外であれば、営業時間になるまで返答はもらえません。
その間に『あなたのサロンへの関心が薄れたり』『忘れてしまったり』『別のサロンを予約したり』されて、せっかくの機会を損失してしまいます。

 

これって非常にもったいない!ことです。

 

こうした機会損失は知らないうちに多々生まれているものなのです。
実際に、私たちの予約システムを導入しているサロンの予約時間の統計データを確認すると全体の40%以上が営業時間外に予約していることが分かりました。(2018年7月確認)

サロンに予約システムさえあれば、読み手は「いつなら予約できるのか」を確認でき、24時間予約を申し込むことができるようになります。チラシを読んで、あなたのサロンに興味関心を持ち「行ってみたい!」という気持ちを逃さなくなります。

予約システムを活用するメリットの1つ目は、機会損失を防いでチラシによる集客効果を劇的にアップできることです。

 

2.効果測定ができる

 

チラシの集客効果を測定する方法は一般的に、『チラシに特典を付けておき、来店時にチラシを持ってきてもらう』という方法だと思います。

実は、予約システムを利用することで、もう一歩踏み込んだ効果測定が可能になります。
それは、あなたのサロンのチラシをきっかけに予約した人の数はもちろん。予約をしようと思った人の数、ホームページなどを見た人の数などを調べることができます。

調べた結果を改善に活かすことで集客効果を飛躍的にアップさせることも可能です。

 

例えば、サロンのチラシを見て予約しようと思った人が多かったのに実際の来店数が少なかった場合『予約フォームの入力に問題があり途中でやめてしまった』可能性が高い。

他には、予約しようと思った人が少なかったのに実際の来店が多かった場合は『チラシの中の予約フォームが目立っていない』可能性が高い。

または、予約しようと思った人と実際の来店も少なかった場合は『チラシの内容や配り方に問題がある』可能性が高い。

などなど、多くのことが見えてきます。
そこが改善ポイントとなり、問題点だと考えられる部分を修正するようにします。

予約システムを活用するメリットの2つ目は、効果測定を行い改善に役立てられることです。

サロンのチラシにネット予約システムを活用する具体策①チラシに予約フォームを埋め込むには?

チラシや名刺のような紙のものにURLを埋め込むにはQRコードを利用しましょう。QRコードとは縦横に情報を持つバーコードのようなものです。
カメラ付きの携帯電話やスマホでQRコードを読み取ると高速で情報を獲得することできます。

 

iPhoneが発売され爆発的な人気になった時期に

『iPhoneに標準搭載されているカメラではQRコードを読み取れない。
 そのため、QRコードを読み取れるカメラを各自ダウンロードしなくてならない』

ということがありました。
iPhoneブームがスマホを急速に普及させるきっかけにもなったので、その時期にQRコードは不便なものとして廃れかけていました。

 

しかし、近年ではQRコードを読み取れるカメラがiPhoneに標準装備されたことや、Androidユーザーの増加や、無料で通話・メッセージができるアプリLINEが普及されたことをきっかけに利便性が高まり見かけるシーンが飛躍的に増えてきました。

 

特にLINEは日本人の2人に1人が利用しているほどのアプリです。
LINEのサービスの中にQRコードを読み取れるカメラがあるため、今はほぼ全てのユーザーがQRコードを読み取ることができると言って過言ではありません。

 

(例)LINEでのQRコード読取手順Android版

 

「QRコードなんて読み取る人いるの?」と思われがちですが、最近では問題なく読み取ってもらえます。

 

そして、QRコードを自分で作成できるサイトはインターネット上にたくさん存在します。
ほとんどのサイトが無料で作ることができますので、ぜひ活用してください。

 

例えば、こちら(↓)のサイトではQRコードを読み取った後に見せたい情報(URLなど)を入力するだけ、無料で簡単にQRコードを作ることができます。
http://www.cman.jp/QRcode/

 

手順① 誘導したいページのURLを【1】QRコードを作成する文字を指定しようの部分に入力

手順② QRコードを作成するのボタンをクリック

手順③ QRコードがダウンロードできます。

※ちなみにQRコードの大きさは最小で縦10cm × 横10cm のでないと読み取ることができませんのでチラシや名刺を作る時は注意してください。

 

サロンのチラシにネット予約システムを活用する具体策②上手に誘導するには?

さて、次に前項で作成したQRコードをチラシに張り付けてネット予約をしてもらえるように誘導するわけですが、上手に誘導するコツを紹介します。
そのコツとは予約システムがサロンにあることのメリットを読み手にきちんと伝えることです。

 

・24時間予約OK!

・3STEPかんたん予約!

・ネット予約でお得なクーポンをゲット!

 

などを目立つように記載しましょう。
こうすることで読み手が予約システムを利用するように背中を押すことができます。

さらに、QRコードを読み取ると何か起こるのか明確ですので読み込む不安をなくしてあげることにも繋がっていきます。

 

私も仕事柄クライアント以外のサロンのチラシがポストに入っていたりすると必ず目を通すようにしています。
その中で、この予約システムを利用するメリットが書かれていない『もったいないチラシ』を意外と多く見かけます。
それどころかQRコードすらない。QRコードがあっても、読み取るとホームページに誘導された。という、さらに『もったいないチラシ』を配っているサロンもありました。

 

チラシの目的が、サロンのホームページを見る人(アクセス)を増やすことであればOKですが、目的が集客であればNGです。
ホームページに誘導された場合、読み手の行動は『チラシを見る → QRコード読み込む → ホームページを見て予約フォームを探す → 予約申込をする』という面倒な流れとなります。

読み手は少しでも「面倒くさい」と思うと離脱します。
スムーズに予約システムが利用できるように工夫するようにしましょう。

 

サロンのチラシにネット予約システムを活用する具体策③チラシの効果を測定する方法は?

先述しましたが、サロンにネット予約システムを導入することでチラシの効果を測定することができるようになります。
サロンのホームページを持っていれば誰でも無料で出来る効果の測定方法を具体的に紹介します。

 

QRコードを読み込んだ人数を測定するにはGoogleアナリティクスでトラッキングコード(計測タグ)を発行する必要があります。

Googleアナリティクスとは、Googleが無料で提供するWebページのアクセス解析サービスです。
すっごく簡単に言うとあなたのサロンのホームページがどれくらいの人に見られているのか調べることができるツールです。

>公式ページ:https://www.google.com/intl/ja/analytics/index.html#?modal_active=none

 

このツールではQRコードを読み込んだ人の人数を測定するための目印を発行することができます。
その目印となるのがトラッキングコード(計測タグ)と呼ばれるものです。

 

ご自分でサロンのホームページを運営していてGoogleアナリティクスの扱いに慣れている人であれば簡単に設定することができます。
設定に自信のない人は、あなたのサロンのホームページを作成した業者さんに相談してみましょう。簡単に設定できるので無料・もしくは安価でパパっとやってくれることが多いです。

最後にGoogleアナリティクスで発行した目印付きのURLでQRコードを作って作業終了です。
(きちんと計測できているか確認するようにしましょう)

 

こうすることで、何日の?何時ごろ?何人が?何回?QRコードを読み込んだのか調べることが出来るようになります。
あとは実際にあった予約数や、チラシを持ってご来店されたお客様の数を記録しておけば様々なことが見えてきます。

QRコードを読み込んだ回数 ÷ チラシの配布枚数 =  チラシに関心を持ってもらえる確率
実際に来店した人数 ÷ チラシを読み込んだ回数 = チラシを見て予約してもらえる確率

などなど、改善点がより明確になります。

 

導入事例(詳細)写真4 導入事例(詳細)写真4
編集後記 編集後記

いかがでしたでしょうか?

 

いま世の中には様々な販促の方法がありますが、効率をアップさせるために必要なことは共通しています。
それは効果を計測して改善する(トライ&エラー)ことです。

あなたのサロンでもネット予約システムを導入しているのであれば、ぜひ今回紹介したノウハウをご活用ください。

まだ、ネット予約システムをお持ちでない場合は、ぜひ私たちにご相談ください。
ITシステムの開発・提供とコンサルティングの双方から経営をサポートしているのは私たちアクティブメディアだけです。
あなたの販促パートナーとして頼っていただける存在になることをお約束します。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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